体内毒素の排毒

平成22年10月14日

 日常生活で体内に蓄積された(食品添加物、残留農薬、収穫後農薬、シャンプー、リンス、化粧品などの皮膚から吸収された経皮毒)毒素が栄養素の吸収を阻害したり、様々な代謝機能や生理機能に悪影響を及ぼしていることが、明らかになってきました。

   ★ここで言う代謝は体内の物質の利用と排泄

 

代表的毒素

 ・水銀に代表される有害金属(水銀・アルミニウム・ヒ素・鉛)

 ・残留農薬

 ・食品添加物、くすりなどの有害化学物質

 

これらの一般的体外排泄方法

 便75%、 尿20%、 汗3%(これが非常に重要です)、 残りは毛髪や爪

 

 現代人は冷暖房が完備された環境で過ごしているため、汗をかけない生活を送ることが多いです。汗をかかないと上記のように体外に毒が排泄されず溜まっていきます。

また、人間の汗腺(汗を出す腺)は2歳までに完成することが研究でわかっています。

乳児から幼児の時親の都合で快適な生活を送ると、汗腺が未発達の子供が増え、結果として汗がかけない子供になります。汗をかけない子供は、これまでに見てきたように排毒できませんので、特にアレルギーのリスクが高まります。

 

今年の夏のように猛暑が続くと小さな子供に汗をかかすのは親としてためらいがあると思いますが、しっかり子供と向き合って(観察して)汗をかかしてやってください。

 

明日に続く