便秘を考える2

平成22年10月4日

こんにちは、グットヒルの吉岡です。昨日の続き・・・。

 

A 便秘の症状

  ・けいれん性便秘・・・・腸の神経の機能亢進(硬い便、色が濃い、便がころころ)

               陽性食が過多。

      対策としては消化のよい食事にする、お勧めはしませんが逆に甘いものを食べる。

 

  ・弛緩性便秘・・・・腸の神経が鈍り、腸管がゆるんでいる。

             (便の水分が吸収されすぎていて、硬い、高齢者、痩せ型の女性が多い)

             (下剤の長期服用者に多いタイプ)

      対策としては食物繊維と水分を充分に摂る。

 

  ・過敏性腸症候群・・・・ストレスが原因。便秘と下痢の繰り返し。

                精神的ストレスを受けて不安定になると、自律神経系が乱れ、腸の

                コントロールができなくなる。

 

B危惧される症状

 

  視力低下、皮膚障害、不眠、高血圧、頭痛、腰痛、心臓病、脳卒中、アレルギー、がん、

 老化の促進、思考・集中力・判断力の低下などが生じる。

 

 これまでスムーズにあった便通が徐々に便秘がちになったり、便が細くなったことで見つかることが多いのが大腸がんです。

出る便も細く赤っぽい血が混じる、その後ひどい便秘を起こす、これを交互に繰り返す、このような時は病院で検査をお勧めします。

明日へ続きます